よかろうモン!の名古屋研究生活日記

関東から名古屋にやってきた、平凡な大学教員の日記です。日々の出来事や思ったことを綴っていきます。

ガソリン、不倫、次は何リン?

国会議員たるもの、何らかの疑いをかけられたら「やっていないことの証明」をして見せなくてはならない!と言って与党を攻撃していた割に、自分はガソリン疑惑を秘書のせいにして逃げてみたりするガソリーヌこと山尾志桜里。疑惑を受けた時の対応が「え、そんだけ?」と思わせるあっさり風味だったので、淡泊系のオバサンかと思いきや。なんのなんの、ドン引きレベルの色情濃厚ビッチババァであったことが、9月7日発売の週刊文春で明らかになりましたね。週に4晩、年下のオトコと密会していたらしいっス。うわぁ...。
現在、5才だか6才だかの男児の母親である彼女。子育てと仕事の両方を頑張る母親の代表、みたいなポジションでしたけど、まるっきりのクソビッチじゃないですか。そんな可愛い盛りのチビ男子を放置して、週に4回もヨソのオトコとイタしてるなんて...。マジ気持ち悪いんですけど。ゲス不倫で一世を風靡した宮崎謙介クンのことは散々批判しておいて、自分はナニしてんだか。ナニしてたワケですケド。宮崎クンは議員を辞任しましたけど、あんたは離党だけ?辞任しねえの?自分に甘すぎない?会見やら自身のHPで、相手のオトコとは男女関係にはない、密会したホテルでは打ち合わせをしてただけとか主張しているようですが。ツインですらなく、ダブルの部屋で朝まで酒飲みながら打ち合わせ?それを週4?そんな言い訳が通用するほど世の中チョロくはないんじゃない?さすがにさぁ。
今、ネットでは山尾につけたいニックネームが大量に溢れ出してます。定番のガソリーヌに加えて、ゲスリーヌ、パコリーヌ、シネリーヌ、チ〇コリーヌ、ヤリマクリーヌ、アバズレーヌ...。「"幹事長"と"感じちゃう"って似てるよNE!」とかには、思わず「なるほど!」と思っちゃいました。他にもアテクシ的に秀逸と思ったコメントとして「保育園落ちてオトコと密会できない日本死ね」「不倫バレた日本死ね」「山尾志桜里氏ね(比喩)」など。ネット住民の皆さん、ナイス!
てなわけで、ガソリンからのゲス不倫で世間を楽しませてくれるビッチアニーこと山尾志桜里。次は何リンをカマしてくれるんでしょうか?楽しみ!!さては淋病的な?

あと、個人的にはW不倫相手のカッコつけ左翼系ヒゲ弁護士がアウディに乗ってるのにちょっと笑いました。ディーゼルゲートやカルテル問題でドイツの自動車メーカーの信頼性が墜落状態にあっても、「ドイツ車は高いからカッコいい!」とか思って乗ってるバカがまだまだいるんスね。左翼なのに。輸入車代理店の皆さん、ヨカッタね!まだまだバカが買ってくれるYO!

ちなみに下画像は拾いモノの引用でっす。このブログに画像貼るの初めて。うまくできるかな?ドキドキ。

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次の流行語?

 

ファンタジー論文との戦い①

このブログに前にも書いたことがあるんだけど、研究者は自分の研究成果を論文として発表してなンボ!!っす(「上ってなンボ!!」知ってる?)。論文が書きあがったら「このジャーナル(学術論文誌)に載せたいナ♡」というジャーナルを選んで投稿。論文を受け取った編集部は、原稿を関係領域の専門家に見てもらって、その意見を参考に「採用!ウチのジャーナルに掲載しちゃうYO!」とか「ちょっと書き直してほしいなぁ~」とか「こんなレベルの低い論文ウチに投稿してくんな!一昨日来やがれファ〇ク!」とか決める、所謂「査読」というのをおこないます。研究者は、論文を書いて投稿する時には、査読で審査される立場なんスけど、編集部から依頼されて論文を審査する査読者の立場にもなったりするワケ。わかるカナ?
自他ともに認めるポンコツ研究者であるアテクシも、これまでに50回くらい、依頼を受けて査読をしたことがあるんスけどね。「これは意味のある研究だし、英語の文章もバッチリチリ脚!図表もキレイに描いてあってカンペキ!このままジャーナルに掲載できるYO!」っていうのは2~3回でした。残りの半分近くは、ちょっと、あるいは大幅に書き直しの必要アリ。そして全体のほぼ半分は「よくこんなウンコ論文を人様に読ませようって気になるよなオイ!マジ大丈夫か?」っていうシロモノでした。ただ、そういったウンコ論文は欧米の研究者から投稿されることは稀で、学術の世界ではやはりヨーロッパやアメリカはしっかりしてると感じるんスけど。
そんな中、読んでるだけでアタマがクラクラしてくるフシギ論文が送られてくることがあります。アテクシはそんな論文を勝手に「ファンタジー論文」と名付けてるんスけど。アテクシ言うところのファンタジー論文てのは「児童文学や空想文学の幻想的作品を研究対象とした人文科学領域の論文」ということでは全然なくて、自然科学の論文として扱われているものの、中身は完全ファンタジー、というものを指します。ホントたまーに「韓国の歴史教科書かよ!?」というツッコミを入れたくなるくらいのファンタジーっぷりの論文が送り付けられてくることがあるんスYO!
つい先日査読した論文が、久々のファンタジー論文でした。その時のことをブログに書いちゃいたいワケ!以下次号!

おひさしブリーフ

いやぁ、気付いたら7か月もブログ書いてなかったっス。テヘペロ!市橋のせいで渡津家の番組が終わっちゃったモンだから、ブログ書く元気も出ないよね(しつこい?)。フジテレビで時々放送される大家族の番組も超絶ヌルい内容で、最初の3分で飽きちゃうし。フジテレビめ、反省しる!
とは言え、アテクシがブログをサボってる間に、YUIMETALもMOAMETALも18歳になっちゃったYO!ヤバッ!ここはひとつ初心に帰って、ブログ再立ち上げだぜ!?

「日本氏ね」は民進党の党是だお!

早いっスなぁ、1年の過ぎるのは。もう12月ですよ。今年中に完成させるつもりだった仕事もまだいっぱい残ってるのに...。イカン、もっと頑張らねば、と反省するアテクシ。

それはさておき師走になると、街がクリスマスの雰囲気になってちょっと華やいだりして、結構イイっすよね。そしてこの時期に忘れちゃいけない(こともない)風物詩が、ご存知「ユーキャン新語・流行語大賞」です。「今年の漢字」とかと並んで、世相を反映する指標みたいに扱われてますが、ここ何年かはかなり香ばしいワードがねじ込まれていたりして、ハテ?と思ったりして。でも、選考委員の顔ぶれを知れば事情は一目瞭然です。姜尚中やくみつるといった愉快なメンバー。しかも去年までは「バージンは病気」でお馴染みの鳥越じーさんが選考委員長だったワケですから。世相を映す流行語を表彰するより、自民党や安倍首相をディスることが優先のサークルですワな。
今年も例によって「ハァ?」みたいなワードばかりが受賞したらしいんですが、ネット界隈で特に話題になっているのが「保育園落ちた日本死ね」というもの。「子供を保育園に入れられなかったママさんが怒りにまかせてネットで発信した」らしいのですが。待機児童問題をクローズアップする上でキャッチーだった、という事情はあるにせよ、こんな言葉に賞を与えるって...。日本に「滅びろ」と言ってるようなニュアンスが感じられるし、そもそも言葉として汚いし、表彰するようなモンじゃねぇダロ!というのが普通の感覚でしょう。
んで、賞を受け取ったのが民進党山尾志桜里。ガソリンとコーヒーが大好きな方です。かなりのドヤ顔で賞を受け取っていたとか。さらにはそれを、同じく民進党前原誠司ツイッター上で「おめでとうございます」と祝福したという。国会議員は日本を生かすことが仕事なのに「日本氏ね」などと言って喜んでいるコイツらは、いったい何者なんでしょうか?まぁ前原は在日韓国人から違法献金を受けていた男ですし、そもそも民進党は党首がChinamanですし。寧ろ日本を滅ぼすことこそ彼らの党是なのかもね。台湾からパクった今の政党名も、いっそのことやめちゃって「日本氏ね氏ね党」とか「ファッキンジャップ氏ね氏ね団」とかに変えれば、わかりやすくていいと思うYO!

こういうニュースに接した子供たちが、気に入らない存在に対して「〇〇氏ね!」とか言うようになったりしなきゃいいんですケドね...。

めでてーな

最近、ごく近しい親戚の夫婦に子供が産まれまして。先日、どんなもんか見てきました。いやぁ、やっぱり赤子はカワイイっすね。新たな命が生まれるというのは、めでたいこってす。元気に育てよ!

エンタの神様に出てた"こりゃめでてーな"は元気かな?

今も続く渡津家の呪縛

ウヒャァ、8月は1度もブログ書けなかったっス。どうもスンマソン。仕事もあるし、夏休みの家族サービスもあるし、なにより名古屋の夏はマジ蒸し暑くてグッタリで...。まぁ暑い方がビールはウマいけど、さすがにちょっとこの湿度はしんどいっス...。
さてさて。久しぶりにブログ書くにあたって、最近どのくらいの方がこのウンコブログを見に来て下さってるのかしら?と、アクセス解析なぞしてみました。まぁ1か月以上も放置してあったから、読者の数はホント微々たるもんなんスけど。でも昔と変わらないのが「渡津家」がらみのワードで検索してこのブログに辿り着く方が7割くらいを占めてるの。オイラのブログは「研究生活日記」であって「渡津家日記」じゃないんスけど。研究のハナシあんまり書いてないケドね...。
それだけ世間の方々が渡津家ロスに苦しんでいるってことだすなぁ。市橋も罪作りなオトコだぜ。あ、文字通り罪を犯したんだった...。それはさておき、地元・島根のミナサマが集う掲示板など見てみても、情報が錯綜してます。「今は放送してないけど、テレ東とはまだ連絡をとっている。そのうちまた取材が来る」とパンイチから聞いたとか、「もう取材はない。番組はもう終わった」と市橋から聞いたとか...。どの情報も信憑性は全く不明。実際のところは、やっぱり番組再開は難しいんでしょうなぁ。
そんなワケで皆様、当ブログを見ても渡津家の新情報はなんもありませんよ~。テヘペロ!

バージンは病気だお!

最近巷でウワサの鳥越さん。アテクシ的には、筑紫哲也のパチモン程度の認識しかなかったんスけど。あ、でもなんか昔、自動車雑誌に載ってたBMWの広告に出てた記憶がある。「妻と娘に、パパにはBMWが似合うよ、と言われてBMW買いました。ビーエムサイコー!ビーエムも買えないオマエラ貧乏人は氏ねば?」みたいなことホザいてた(かも)。確かに鳥越じーさん、短い周期でBMW買い替えて乗り継いでいるらしいっス。いいなぁ、アテクシもジャーナリストになってアブク銭稼ぎたいYO!
ま、それはともかく。仕事から帰って風呂に入り、その後深夜に一人でネットをチラチラ見ていたアテクシ。面白い写真を見つけました。鳥越さんの選挙演説中に、聴衆の中にいる一人の男性がプラカードを掲げているんですが。そこに書かれてある文句が秀逸。
「バージンは病気なの?」 「元バージンは病み上がり?」
いやー、ナイスセンス!それにこの男性、度胸あるよね。鳥越さんのバックには、目的のためには暴力も辞さない政党もついてるのに。イカすぜ!
まぁアテクシも、若い女子が嫌いと言ったらウソになるけど。でも、大学と言う学びの場を職場にしていることもあり、そこらへんかなり気をつけてるつもりDEATH!JDをムリクリ別荘に連れ込んで××しようとするなんて、日本の(自称)ジャーナリストってホント、やりたい放題なんだNE!うらやましっスYO!